セルフトレーニングの「ジョイントフィット®」は、笹川大英氏が考案した「体の関節やバランスを左右するのは、屈伸や伸筋」の教えをもとに、「腰椎ヘルニア・変形性股関節症・足底筋膜炎・ストレートネック」などの症状で、車いす生活にまで陥った開発トレーナーである西野健が、自身の身体でトレーニングを実践。 さらに「湘南つつじ整形外科医院」院長の山崎医師の監修して頂き完成した医療保険適応外のセルフトレーニングです。
ジョイントフィットは、数多くのアスリートをサポートしてきた、「湘南つつじ整形外科医院」院長の山崎医師に監修をして頂きました。
パリ2024オリンピックの競輪の決勝で惜しくも落車され骨折された中野選手も、山崎医師のケアを受けております。
経験豊富な山崎医師に監修いただくことで、安心で安全なセルフトレーニングを開発することができました。
山崎医師が院長を務める
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プロのアスリートのみならず、80歳以上のご高齢の方も安心して頂けるセルフトレーニングです。 ご高齢の場合、筋肉量が非常に少ないですが、ジョイントフィットRなら年齢、筋肉量に関係なくトレーニングで変化を感じられます。
代表トレーナーが事故で怪我をし、全治4ヶ月と診断。しかし入院中からジョイントフィットを取り入れ、40日でプールで泳げるまで完治しました。
気圧の変動により関節痛や神経痛や偏頭痛をもたらしたりストレートネックにより脳や三半規管の血流が悪くなることも。 トレーニングで自律神経のバランスを整え、認知症予防などにも取り組みましょう。
お子様からお年寄りまで、日本身体運動科学研究所の関節体操をベースにした1日10分でできるトレーニングです。
いつまでも歩けるということは、私たちが健康であるためにとても大切なことです。 歩く歩幅やスピードが衰えると、認知症やフレイルのリスクが高まります。 又、歩行速度が遅い人と速い人の海馬を比較すると遅い人の方が海馬が委縮していることもあります。
スマホをよく使うためストレートネックを患っていましたが、トレーニング直後で後ろに反れなかった首がここまで可動域が広がりました。
人工関節手術後のリハビリに苦戦していましたが、トレーニング後は、股関節は勿論膝痛も改善され、こんなに深々ヒンズースクワットができるようになりました。
男性は、1年の間に2度の脳梗塞で左半分が麻痺。 女性は腰椎骨折で入院後で、二人とも50肩で腕が上がりませんでしたが、自力で立ち上がれ、ストレートネックや50肩もその場で改善しました。
ジョイントフィットのトレーニングを実際に見て試しました。このエクササイズは弱った筋肉にピンポイントで効き、ご年配の方でも効果の出やすいリハビリトレーニングだと思いました。
怪我を治すには手術とそして、その後のリハビリが大切です。私はジョイントフィットを推奨します。
ジョイントフィットトレーナーの西野さんが自転車事故で大怪我をされた際に手術をしました。
入院中からベッドでジョイントフィットをされていたようでとても回復が早かったです。
偶然同じジムに通っていたのですが、40日でプールで泳げるようになっていたことに大変驚きました。
※お写真は藤沢徳洲会病院HPより引用させていただいております。
■初回セルフトレーニング 60分 | 初回のみ | 3,980円(税込) |
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■通常セルフトレーニング 60分 | 2回目以降 | 6,600円(税込) |
■お得な5回チケット 60分 | 30,000円(税込) |
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